2004.12.11

 

<新作ルアー>

 

マダデスハイWS


基本に忠実ということは、より本質に近いということでしょう。いつも手元にあって当然といった感覚。それだけ信頼できるのです。つらいとき必ず手にするルアーにこそ正直な自分の気持ちが現れるものですね。ビデオで、取材で使ってますよね。私も山根も。

 

 

マダデスハイWS

 

 

 

Lot No.304 マダデスハイWS ペイントタイプ 

SH(2)=アルミニウムカラーボディー

レッドグリーンアンドブラックマーキングス

<South Bend SH(2)>

¥10400

マダデスハイWS

 


 

 

Lot No.304 マダデスハイWS ペイントタイプ 

GR=グリーンクロウダッド (Heddon GR)

¥10400

マダデスハイWS

 

 

Lot No.304 マダデスハイWS 筆塗りタイプ

蛸唐草=ブラウンボディー/タコカラクサデコレーション

¥10400

 

 

 

 

道楽十周年記念本    ¥3,800

 

 


トップ堂の江波戸君と作り上げました。10年間の作品を全部載せよう!というのがコンセプトです。集まりましたよ。古いのがいっぱい。一堂に集めると壮観ですね。すごい迫力です。年代ごとに並べることも考えたのですが、いろんな時代のものを一緒に載せました。お客さんの目で判断してもらえばいいと思ったのです。職人さんのページもたっぷりです。立派なハードカバーデザインです。以前からやりたかったアメリカのコレクター本のような出来上がりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

近況報告

 

 道楽十年(どうらくとうねん)をやっと書き上げました。毎日、何かドラマが起っているというような10年でしたから振り返るということがなかったのです。ですから今回は本当にいい経験になりました。グリップのコンセプトやルアーのコンセプトのようなものを江波戸君の要求通りに書いていったのです。私の中では当たり前のことを言葉にする作業は新鮮で新たな発見がたくさんありました。


日ごろ、私たちが書く文章は対象とするものがはっきりとしており、短く簡単に特徴を表現する文章を求められます。そこでの文章は誰にでも分かりやすい文章が求められているのです。そのため、なんでそうするのか?という最も基本の部分を書く機会がなかったのです。私の中でもお客さんが自然と感じてもらうもの、という感じがありました。今回はそういう分かり難いことを表現しようと試みました。


全部カラーページですから、まず写真を楽しんでいただきたいと思います。バスプラグの、トップウォーターの可能性のようなものを感じていただければ嬉しいです。そして写真に飽きた頃、文章も読んでみて下さい。具体的な説明より全体の考え方のようなものを書いてます。文章の分かり難くさはそのままトップウォーターの世界の説明しきれない可能性と受け取って下さい。

 

                           マツモトカズヨシ