BITEMAN'77 FORGED

BITEMAN'77 FORGEDもうすぐです
バイトマンの機能はそのままにサイドカップを鍛造と呼ぶ製法で仕上げました。隆起する金属の色気を感じ取っていただきたいと思います。
私が目指したイメージはShakespeare1975です。このリールのサイドカップはエログリップと同じ鋳造と呼ばれる製法で作られていました。私はもっと表現の可能性を広げたかった。そして職人の意地を見せたかった。ですから日本人の繊細な手仕事の生きるゴルフクラブなどを作る鍛造という製法を採用しました。この製法はアルミの塊を非常に重い金型でぶん殴るようにして形状を作ります。あとはひたすら手で磨いて形状を整えていきます。リールという精密な機械には向いていない製法かもしれません。しかし、
日本人にしか出来ないリールであるともいえます。さらに言えば五十鈴工業との強い連携がなければ出来ないリールともいえるでしょう。Shakepeareは目指しましたが到達点ははるかに高いところにおきました。ぜひ道楽でしか出来ない、日本でしか作れないリールを手にとっていただきたいと思っております。5月には発売できる予定です。
価格未定です。バフがけとよぶ作業に膨大な時間がかかると思われ、この部分のコストがは判明次第、発表させていただきます。