まいどおおきに。お元気ですか?まだ、夏、終わりませんな。どないなってまんのやろ。この、残暑。しつこい夏、日本の夏、ゆうとこですな。なんぼほど、ぼやいたとこで、どないなるもんやない。神さんのしはること、人間逆らえまへん。琵琶湖平安樓沖、水温32度超してまんねん。熱帯魚でもへばりよりまっせ。ブラックバスもえらいこっちゃ思てますやろ。当然釣果の方もたいしたことない。が、こんなときも釣ってくる奴は釣ってくる。条件厳しなったらなったで、釣り出来へんことはない。簡単に釣れるときの一匹より、難しいときの一匹。一匹のバスとどう関わるか?釣れへんときでも釣りはおもろい。緻密に考える。トップウォーターレンジのみの釣りで、いかにして釣ってくるか?そこに、縛りのきつい究極のゲームフィッシングの妙がある思いまんねんけど、釣れへんときはつらいですな。やっぱりトップはつらいだけ?
8月の14日、15日、3回目となる「道楽マスターズ」開催しました。同時に、今回初めて、参加資格のないヘタコの人らの為に?「まだまだキタ山田同情杯」なるオープン参加の大会も開催しましてんけど、厳しくも楽しく?無事終了することができました。もう3回目になりますねんな。マスターズ予選会を兼ねた「全日本道楽選手権」今年も参加者が増え、地区優勝勝ち取るのも厳しなって?きたようです。とはゆうものの「道楽マスターズ」年に1回の夏のお祭り。おもろなかったらあきまへん。今回、オープン参加の大会やってよかったおもてます。釣りはうまいへたやない。サカナ釣るか釣らんかやない。サカナ大きいか小さいかでもない。おもろいかおもろないか。それだけですやろ。おもろなかったらだれもせん。おもろいか、おもろないかは自分で決める。おもろいか、おもろないか自分でよう決めへん人に、参加する資格は、当然ない。ちゃいますやろか?
栄えある、「道楽マスターズ2010チャンピオン」は49cmを釣ってきた愛知県の伊藤仲吾選手。釣れせんバリバリ人気バリバリ売れ筋おおきにのシャンハイミキでの勝利。おめでとうございます。伊藤選手は東海地区予選優勝者。さすがですな。また「第一回まだまだキタ山田同情杯」優勝は51cmを釣った大阪府の道前徹選手と宮城県の郷右近巧選手、50cmジャストで惜しくも涙をのんだのは長野県の百瀬健太郎選手。道前選手の使用ルアーもシャンハイミキ。どうぜんとうぜんてか?郷右近選手のウイニングルアーもシャンハイミキ。いやはや凄いもんですな。シャンハイミキの威力。そんななかで百瀬選手のウイニングルアーはなんとヘラクレスプロトタイプ。一発狙い。男らしいセレクトですな。栄えあるこの場で文句言うつもりはさらさらおまへんねんけど、マスターズチャンプより山田同情杯入賞者の方がサイズでかいとは、これいかに?釣りて、そうゆうもんや、言う事ですな。なだたる名人?みなこけて、一番でかいの釣った道前選手。トップの釣り始めて間もない。ボートもない、車もない、彼女もいない?とにかく来た。竿担いで、電車のって、もしかしたら誰も、舟にのしてくれんかもしれんけど、とにかくきた。なんとか出れた。投げたら釣れた。でかいの釣れた。来年のマスターズにも出れる。よかったやんけ。来年、わしの舟のせたるから心配すんな。虎穴に入らずんば虎児を獲ず。案ずるより産むが易し。同じく宮城県からはるばる来た郷右近選手。琵琶湖の釣り知らん。どこ投げんねん?適当に投げてたら豪丸喰いついた?釣りてそんなもん。琵琶湖は初心者、遠くからきはった人に優しい湖。営業上手な湖?皆また来たくなる湖?地元の人、ベテランには厳しい湖?そやから琵琶湖の釣りは面白い?
さてそろそろ、今月の作品いきまっさ。その名も「暗闇次郎」。なんで「次郎」から?なんやてか?一郎も、おりまんねん。ある人から知恵アイデアもろて、考えてまんねん。「暗闇兄弟シリーズ」出したろ思てまんねん。「一郎」は、仮称「MASATO」言う名前でプロトこさえましてんけど、パーツがややこしい。言うた本人、コストのことなんか気にしよれへんから、気楽ですわ。型代なんぼかかる思てんねん。私、こうみえても経営者。無理してこさえて売れんかったらエライコッチャ。ここは、ありモンパーツの流用?でしのいどかなあかん。これうまいこといったら「暗闇一郎」いきまっさ。来年でんな。このネタもと、トップウォータープラッガーやったら誰もが一度は投げたことがあるはずのあれですな。解らん人はおりませんやろ。わたしも、若かりし頃「こんなけったいなもんでサカナつれるんかいな?」おもいながら買うた記憶あります。梅田の十字屋やった思いますけど、ジョイントしてんのと、してへんの、どっちにしょうか悩んで、ジョイントの方がおもろそうやったんで買いました。それ、まだ持ってまんねん。うちでゆうところの、しろくろいぬいろ。一緒に買った、他のルアーに比べて高かったんもおぼえてます。そのけったいなやつ、投げてみて、びっくりどんきー。どっひゃーっ!なんじゃこれ。引っ張るだけで、ポコポコ音して動きよる。ホンマに生きもんみたいや。が、こんな生きもんおるんか?カニか?いやカニはまっすぐ動かん。エビか?バグ言うくらいやから虫やわな。不思議でしたな。ある夕マズメ、大阪の服部緑地の池の橋の横で半信半偽で引いてると突然ガボッ!30cmくらいのブラックバス喰いついてきよったん忘れまへん。ルアーが勝手に仕事してくれよるルアー、ですねんけど、ルアーにだけ仕事させて、ポコポコ引いてるだけやと、あまりにおもろない。トップウォーターゲームとして陳腐すぎる。そこは、色々考える。緻密に考え演出する。じゃらっじゃらっ、クビ、振らせる、微妙な間、急ぎ足、ぽこっぽこっ、忍び足、ぽこんぽこん、ロングポーズ、ポコポコ言わせんのは移動のときだけ。ポコポコ音を最大限に利用して、うまいこと、巧みに巧みに、おびきよせ、喰らいつかせる。どう喰らいつかせるか?そこに面白さがあるんちゃいますか?ええ音するだけに、夜釣りには最適。そんなん誰でも解っとる。ただポコポコぽん引きしても釣れますやろ。それだけではないこのルアーのおもしろさ。解ってもらえたら幸いですな。テストの時、最近ハラたつハラダメダ、ずーっとポコポコ引いとおる。ただポコポコ引いてるだけ。事務的に引いてるだけ。突然ドッカーンと来る。ただびきしてて、集中力に欠けてるから、慌てて合わせる、当然よう乗せれん。わし、あれこれ考えもって投げてる。抜き足?差し足?忍び足?ちょっと待ってて、ポーズでゴン!スパッと合わせる。当然乗る。その差やで。ハラダメダ、見てたやろ。解るやろ。そやからアンタハラダメダ。伊達に、トップ31年やってへんで、わし。
くらやみじろー。約32gあたり?ボディのみで9.0cmかな?
ざらでっせ。約26gくらい?ボディのみで9.5cmほどかな?
どてちん。約39ほど?ボディのみで11.0cmあたり?
にーいちえすえすごーあーる。約30gくらい?ボディのみで10cmだよ?